【特集】植樹祭の木 イトバショウ(糸芭蕉)
Musa balbisiana var.liukiuensis
方言名:ウカハ 英名:Indian beech
マメ科 南西諸島~太平洋諸島
別名:リュウキュウバショウ
方言名:ウー、バショウ 中国名:野蕉 英名:Plantain
バショウ科 熱帯アジア原産
高さ1.5-3mに成長する多年草。葉は大きく長さ80-150cm、幅20-30cm。
先端から赤紫色の苞(ほう)をだし、花は黄色でバナナ状の果実をいくつも付ける。
熟すと果皮は黄色くなり果肉は甘酸っぱくなる。
ところが種だらけで食用には不向き。でも、熟すと香りがよく甘酸っぱくて美味しい。
花序はハート形の円錐形。調理して食べられるとあるが、かなりエグミがあった記憶がある。
若い花と子房を調理して食べるともいう。
茎の繊維は「芭蕉布」の原料になり、伝統工芸として保存継承されている。
ひと昔前までは、催し物のときに葉を食器に茎を建築用(丸い穴をあけるときに茎を使用)として使っていた。
種からよく発芽するので、各地で野生化していて、ときに食用のバナナと交配することがある。
交配種シマバナナと同じように酸味があり、完熟すると大変おいしい。
また丈夫に育つ。
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