うらしー2026年1月号

 

【特集】新春に食べたい野草たち

知人らと、野山を散策している際に、「こんな食べ方がある」と今まで知らない知識が耳に入ってくることがある。
野草たちの新たな利用方法を紹介する。

ハマカブラ(浜蕪)
別名:アブラナ 方言名:マーナ アブラナ科 ユーラシア原産
高さ40-150cmに生長する1年生草本。沖縄では、伊江島他離島の海岸の砂地に生えている。
伊江島ではサトウキビ畑や畑の周辺に群生し、晩秋から早春にかけて採取し食べられている。知人から種を分けてもらい、播種。
生でも食べられるが、軽くゆでツナとあえれば美味しい。ダイコン葉とほぼ同じ食感。

カラシナ(芥子菜)
方言名:シマナー(島菜)  中国名: 芥子菜 英語名:Brown mustard
アブラナ科 ユーラシア原産
高さ15-80cmに生長する1年生草本。通常、野菜として栽培されているが野生化もしてい
る。路傍に生えている株より結実した莢を採取保管し、種をまいて育ててみた。野生化す
るくらい丈夫なので、わりと簡単。販売されているものより辛み・苦味が強いと感じた。

 


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