沖縄県地域環境センター:〒904-0021 沖縄市胡屋5-7-1 沖縄こどもの国チルドレンズセンター 1F 

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『アオカナヘビ』

方言名は『ジューミ―』と言います。-ヘビと名前が付いていますがトカゲです。子供のころは、家の庭先や近所の公園でもよく見かけましたが、最近は少なくなったような気がします。 (沖縄市 こどもの国)

『アコウの新芽』

アコウは、ガジュマルの仲間です。 他の樹木に巻き付いて成長を止めてしまうこともあることから、別名「絞め殺しの木」と呼ばれています。 ちゅるちゅるした、新芽の付きどころが不思議ですね。 (沖縄島沖縄市:沖縄こどもの国)

『夜の生き物観察会』

9/19(土)『夜の生き物観察会』を開催しました。 土砂降りだった雨もあがり、心配された天気もなんとか回復してくれました! オキナワスジボタルをはじめ様々なの生き物を観察することが出来ました。 中には「ホタルを始めて見た …

『サバイバルの達人に教わる防災に役立つ連続講座』

9/20(日) サバイバルの達人に教わる防災に役立つ連続講座』最終日でした。 vol.3 の火の扱い方とダンボールトイレ作りのほかに、ロープワークの振り返りを行いました。 参加された皆さま、連続講座であるおかげで防災につ …

『水面の葉っぱ』

水面の小さな葉っぱが、ゆるゆる水の動きに合わせて動きます。 重なったり離れたりしながら、ハートやチョウのように見える形に変化します。 (沖縄島沖縄市 沖縄こどもの国)  

『タイリクショウジョウトンボの羽化殻』

日に透けてとてもきれいです。 すぐそばの草地で、黄色い雌のタイリクショウジョウトンボが飛んでいました。 この抜け殻の主だったりするのかな。 (沖縄島沖縄市 沖縄こどもの国)

『キケンな木の実』

『キケンな木の実』 真っ赤に熟した木の実がとても美味しそう・・・だけど、この木の実や樹液は有毒だそうです。この『オキナワキョウチクトウ』の果汁や樹液にふれた手で目をこすると目が腫れ上がるという意味で、『ミフクラギ』という …

『捨てるものが役に立つとき~古布で布ぞうりづくり』

『捨てるものが役に立つとき~古布で布ぞうりづくり』講座を開催しました。 着古したTシャツを裂いて編んだ色とりどりのぞうりは、愛着もひとしおです。 参加された皆さん、笑顔で帰られました! (沖縄こどもの国:沖縄県地域環境セ …

『サバイバルの達人に教わる防災に役立つ連続講座』vol.1ナイフワークとvol.2ロープワーク

9/13(日)『サバイバルの達人に教わる防災に役立つ連続講座』vol.1ナイフワークとvol.2ロープワークを開催しました。 今回始めての試みで、公式Facebookでライブ配信も行いました! vol.1の「ナイフワーク …

『アカギカメムシ』

そのままブローチにしたくなるほどビビッドな色です。捕食者に襲われないための警告色だそうです。このカメムシは、臭いにおいを出さないカメムシです。 (沖縄島沖縄市:沖縄こどもの国)

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