講 師:比嘉 香織 (沖縄こどもの国)
記 録:田場 美妃子 (沖縄県地域環境センター)
開催日:令和6年12月6日(金) 9:20~11:10
受講者:沖縄県立石川高等学校 2年生、3年生 (63名)
場 所:沖縄県立石川高等学校 (うるま市)
沖縄県立石川高等学校2年生、3年生を対象に、全般と環境に関する理解を深め、
環境保全に対する意識を高めることを目的に、出前講座を実施しました。
まずは、プラスチックが使われている商品をクイズ形式で出題。化繊の服、消しゴムなども
プラスチック製品の可能性があることに驚いていました。さらに、ワークシートを使って
身の回りのプラスチック製品を探しを行いました。筆箱、机の中、教室の中、お家の中など
様々な場所からプラスチック製品が続々と見つかり、学校だけではなく、家の中や街中にも
プラスチック製品が溢れていることに改めて気づくことができました。
それからプラスチックには、安価で丈夫、加工しやすいといった長所がある一方で、
大量生産・大量消費されていること、分解されにくいという短所も持ち合わせていることを
説明しました。近年、海のごみ問題として深刻化しているのも、プラスチックが原因の一つ
であることを紹介しました。
また、日本のプラスチック消費量について説明したあと、外国でのプラスチックに対する取り組み
を紹介し、日本のプラスチックごみ対策が世界と比べて遅れていることを確認。年間800トンもの
プラスチックが海に流出しているとされ、このままでは2050年には海のごみの量が魚の量を上回る
とも言われていることを紹介し、自分たちにできることはなにか考えてもらいました。
最後に、「ゴミを減らすにはどうしたらいいか?」をテーマに児童からアイディアを募集すると、
「今日習ったことを周りの人に伝える」や「3Rをやってみる」などの感想を聞くことができました。











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