講 師:比嘉 香織 (沖縄こどもの国)
記 録:田場 美妃子 (沖縄県地域環境センター)
開催日:令和6年11月14日(木) 16:00~17:00
受講者:株式会社オカノ 職員 (50名)
場 所:株式会社オカノ (那覇市)
株式会社オカノ職員を対象に、くらしと地球温暖化に関する理解を深め、
環境保全に対する意識を高めることを目的に、出前講座を実施しました。
はじめに今回のテーマである「地球温暖化」と「気候変動」についての解説を行いました。
「地球温暖化」は地球全体の平均気温が上昇する現象で、「気候変動」は地球の気候パターンが
変化する現象であり、両者が密接に関連していることを説明。
次に、電気の使用量と地球温暖化の関係性について触れ、温室効果ガスの排出量が増えることで
地球温暖化が進むというメカニズムを解説しました。また、日本の二酸化炭素排出量は減少傾向にある
一方で、世界全体の排出量は増加している現状を踏まえ、地球規模での取り組みの重要性を強調。
さらに、地球の平均気温の上昇率だけでなく、日本の平均気温の上昇率や猛暑日・豪雨日数の推移を示し
沖縄における具体的な影響についても言及しました。沖縄では、海水温の上昇によるサンゴの白化現象、
豪雨の頻発や台風の激甚化が懸念されていることを具体的に説明。
最後に、地球温暖化による災害リスクの高まりを踏まえ、ハザードマップの活用や防災バック準備の
重要性を強調。特に、防災バックの中身やローテーション管理の方法について具体的に説明し、
日頃から災害に備えることの大切さを伝えました。
質疑応答では、「動物園での熱中症対策はどのようなことをしているのか」「他企業の環境問題対策の
事例を紹介してほしい」「最近ではペットボトルのキャップの回収は行っていないのか」
などの質問があがり、環境問題に対する関心の高さが伺えた講座となりました。











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