講 師:田場 美妃子 (沖縄こどもの国)
記 録:新城 龍刀 (沖縄県地域環境センター)
開催日:令和7年6月5日(木) 9:30~15:40
受講者:南風原町立津嘉山小学校 5年生 (158名)
場 所:南城市立津嘉山小学校 (南風原町)
南風原町立津嘉山小学校 5年生を対象に、くらしと環境に関する理解を深め、環境保全に対する意識を高めることを目的に、出前講座を実施しました。
はじめに、「環境」という言葉の意味について、自分にとって良い環境(近くにお店がある、学校が近い等)と悪い環境(臭い、散らかっている等)を考えてもらい、ワークシートを進めました。その後、沖縄県が抱えている環境問題として、サンゴの白化、海ごみ問題、赤土流出を紹介し、これらの問題が地球温暖化、廃棄物問題、水質汚濁といった地球規模の環境問題と繋がっていることを解説しました。児童はプラスチックを食べてしまったコアホウドリや魚など、動物が環境問題で被害を受け死んでしまっている現状を知って「かわいそう」とこぼしながら真剣に受け止めている様子でした。
次に、日々の生活における行動(料理をする、車を使う、買い物をするなど)が、どの環境問題の原因となるのかワークシートを使用しながらクイズ形式で出題しました。
児童は、これまでに学んだことと照らし合わせながらクイズに答えていました。正解率も高く、よく考え理解している様子が見られました。
講座の振り返りでは、「ゴミ問題や地球温暖化など環境問題にもいろいろがあるのがわかった」、「人間が環境問題を引き起こしていることがわかったので、自分にも何かできることをしたい」、「なるべく車を使わずに歩きたい」などの感想があり、環境保全に関する関心がとても高まっていました。










2509ホタル大捜査線-200x200.jpg)

