講 師:藤井 晴彦 (沖縄自然環境ファンクラブ)
記 録:比嘉 香織(沖縄県地域環境センター)
開催日:令和6年6月1日(土) 18:30~20:30
受講者:ボーイスカウト与那原第1団 小学生(50名)
場 所:那覇市末吉公園 (那覇市)
ボーイスカウト与那原第1団 小学生を対象に、自然と生き物に関する理解を深め、環境保全に対する意識を高めることを目的に出前講座を実施しました。
はじめに、講師から沖縄に棲むホタルについて解説がありました。末吉公園で今の時期によく見られるホタルの種類や食性、雌雄の違い、幼虫の違いなど解説しました。また今日観察できそうなカエルやカニの仲間などその他の生きものについても紹介し、観察時の諸注意を行い観察会へと出発しました。
観察会は薄暮の中開始。公園に入ると早速まばらにホタルの光が見え始めました。暗くなるにつれホタルの光が無数に広がり、クロイワボタルやオキナワスジボタル、オキナワマドボタルの光り方の違いを観察することができました。湿った草地からはリュウキュウカジカガエルの鳴き声が聞こえ、色々なカタツムリやカニの仲間、安謝川の渓流ではオオウナギの姿も観察することができました。
観察終了後は、今日見た生きものの振り返り行いました。「ホタルを見つけることができた」「那覇でホタルが見れるとは思わなかった」などの感想が挙がり、自然や生き物に対する関心が高まっていた様子でした。











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