講 師:新城 龍刀 (沖縄こどもの国)
記 録:比嘉 香織 (沖縄県地域環境センター)
開催日:令和7年12月26日(金) 10:30~11:30
受講者:育成学童クラブ 小学生 (26名)
場 所:沖縄こどもの国チルドレンズセンター2F (沖縄市)

育成学童クラブの小学生を対象に、ごみと廃棄物に関する理解を深め、環境保全に対する意識を高めることを目的とした出前講座を実施しました。

はじめに、日々の生活で出るごみについての話や、ごみがリサイクルされることで新しい何かに「変身」するというパネル学習を行いました。クイズを交えながら、新聞紙や空き缶、ペットボトルが段ボールや服へと生まれ変わる仕組みを解説したところ、特にペットボトルが服になるという事実に驚く児童が多く見られました。

続いて、不要なチラシを活用した「ペーパービーズ作り」に挑戦しました。細長いチラシを丸めてビーズを作り、それを繋げてブレスレットを完成させます。最初は苦戦していた児童たちも、2つ、3つと作るうちにコツを掴み、中盤からは自分の力で次々と制作を進めていきました。

完成した色とりどりのブレスレットを腕に巻き、誇らしげに眺める子どもたちの笑顔が印象的でした。最後には全員で道具の片付けを行い、何名かの児童に感想を発表してもらいました。「リサイクル工作が楽しかった」という声が多く聞かれ、遊びを通じて資源の大切さを学ぶ有意義な時間となりました。