講 師:田場 美妃子 (沖縄こどもの国)
記 録:比嘉 香織 (沖縄県地域環境センター)
開催日:令和6年9月3日(火) 10:35~11:20
受講者:南城市百名小学校 3年生 (39名)
場 所:南城市百名小学校 (南城市)
南城市立百名小学校3年生を対象に、自然と生き物に関する理解を深め、
環境保全に対する意識を高めることを目的に、出前講座を実施しました。
はじめに、世界地図から沖縄の大きさと位置を確認し、百名小学校の位置と
周辺の環境について考えました。その後、クイズ形式で沖縄の生き物を紹介し、
オリイオオコウモリについては生態やペリットについて説明しました。
それからヤンバルクイナやクロツラヘラサギなどの絶滅危惧種や、クマゼミ、
リュウキュウアブラゼミ、オキナワカブトムシ、キノボリトカゲなど身近で見ることができる
生き物をセミの鳴き声も交えて紹介しました。
その後、沖縄の自然環境の絵に生きものカードを貼り付けマップを完成させる
『生きものマップ作り』を実施。生きものカードに書かれた特徴をよく読み、
どのような環境でどのような生きものが暮らしているのか考えながらマップを完成させることが
できました。最後に、完成した生きものマップを見ながら、沖縄の自然環境を改めて振り返りました。
ヤンバルクイナは深い森の中に、クロツラヘラサギは湿地を好むことなどを一緒に確認しました。
「キノボリトカゲを見たことがある」や「学校の近くに湧水があるからアオガエルがいるかもしれない」
などの感想を聞くことができ、自然環境に対する興味や関心が高まったことを実感しました。











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