金武町中川公民館の小学生を対象に、ごみと廃棄物への理解を深め、環境保全に対する意識を高めることを目的とした出前講座を実施しました。
はじめに、絵本を使ってごみが資源として生まれ変わる仕組みを解説しました。参加した児童たちは落ち着いて話を聞き、特に4、5年生の多くは、資源ごみが何に生まれ変わるかを知っていました。「変身!」の掛け声には元気よく反応し、積極的に参加する様子が見られました。ペットボトルからリサイクルされた風呂敷やネクタイ、ボールペンを実際に手に取ってもらうと、多くの児童が興味津々の表情を浮かべていました。
続いて、リサイクル体験工作として「ペーパービーズ作り」を行いました。不要なチラシを細長い二等辺三角形にカットし、爪楊枝や専用の道具でくるくると糊で巻きつけると、楕円形のビーズが完成します。事前にカットしたチラシを使い、作成したペーパービーズをゴム紐に通してブレスレットを完成させました。先生方2人のサポートもあり、児童たちは上手にビーズを完成させていました。
最後に、「紙がリサイクルできると知った」「ペットボトルが布になるとは思わなかった」といった感想が聞かれ、児童たちの資源ごみや廃棄物に関する興味関心が高まった様子でした。

