講 師:比嘉 香織  (沖縄こどもの国)
記 録:田場 美妃子 (沖縄県地域環境センター)
開催日:令和7年7月30日(水) 13:30~15:30
受講者:北谷町浜川放課後児童クラブ 小学生 (60名)
場 所:北谷町浜川児童クラブ (北谷町)

北谷町浜川放課後児童クラブの小学生を対象に、ごみと廃棄物への理解を深め、環境保全に対する意識を高めることを目的とした出前講座を実施しました。

はじめに、絵本を使いながら、ごみは分別するとリサイクルできるものがあることを解説しました。児童に、ごみだったものが何にリサイクルされるかを予想してもらい、その後、ダンボールが新しいダンボールや新聞紙になること、缶が新しい缶や車の部品になることを説明しました。特に、ペットボトルが布製品に生まれ変わるという話には、多くの児童が驚きの声を上げていました。

続いて、リサイクル体験工作として「ペーパービーズ作り」を行いました。いらないチラシを細長い二等辺三角形にカットし、爪楊枝や竹串、または専用の道具に糊をつけながらくるくると巻いていくと、楕円形のビーズが完成します。ビーズをたくさん作ってつなげると、ブレスレットなどのアクセサリーが作れることを伝えました。講座では、事前にカットしたチラシを使い、ペーパービーズを作り、ゴム紐を通してブレスレットを作成しました。

絵本を使った掛け声交じりの解説で、児童たちはごみの分別やリサイクルに対する関心を高めていました。「ペーパービーズ作り」では、「ブレスレットも作れたし、指輪も作れた!」「最初は難しかったけど、何個か作ったらできるようになった!」といった声が聞かれ、児童たちが楽しみながらリサイクル工作に取り組んでいる様子が伺えました。