講 師:比嘉 香織 、田場 美妃子 (沖縄こどもの国)
開催日:令和6年4月28日(日) 9:30~12:00
受講者:名護青少年の家 親子 (30名)
場   所:名護青少年の家 (名護市)

名護青少年の家主催の環境学習にて親子と大人を対象に、沖縄の自然、廃棄物やSDGsに関する理解を深め、自然を活用したエコバックづくりを通して、環境保全に対する意識を高めることを目的に、出前講座を実施しました。

はじめに、名護市のごみ分別について紹介し、名護市の環境配慮への意識の高さを確認しました。それから、3RやSDGsの説明を行い、自然環境について考え環境保全についての認識を深めました。
次に、名護青少年の家の周囲で、スタンプにするための「葉っぱさがし」を行い、参加者はそれぞれ、いろいろな形の葉っぱに触れながら形だけでなく感触も様々ある中、どれがスタンプに向いているだろうかと話し合いながら採取しました。
講義室に戻り、採集した葉っぱに布用のインクを塗って葉っぱスタンプを作り、無地のエコバックに押し当てて『葉っぱスタンプエコバッグ作り』を行いました。仕上げに布用や油性マーカーで思い思いに絵や名前をかいてオリジナルのエコバックを完成させました。
最後の締めくくりに、いろいろな種類の植物や生き物が沢山あることを「生物の多様性」といい、多様性の高さが自然環境には重要であることを説明しました。

参加者からは「本物の植物柄のかわいいバックができてとても嬉しい」といった感想があり、植物への興味や関心が高い人が多く、自然や環境保全に対する関心が高まったと感じました。