講 師:新城 龍刀 (沖縄こどもの国)
記 録:比嘉 香織 (沖縄県地域環境センター)
開催日:令和7年7月7日(月) 10:15~11:05
受講者:県立沖縄工業高等学校 3年生 (28名)
場 所:県立沖縄工業高等学校 (那覇市)
県立沖縄工業高等学校の3年生を対象に、自然と生き物に関する理解を深め、環境保全に対する意識を高めることを目的とした出前講座を実施しました。
はじめに、世界自然遺産について、「人類共通のかけがえのない財産として、将来の世代に引き継いでいくべき宝物」であると解説。
ユネスコに登録されている世界遺産には、「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」の3種類があり、それぞれの登録条件についても説明しました。
続いて、沖縄の自然について、生物多様性や沖縄の地史、気候区分などを解説。
また、ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ、ヤンバルテナガコガネ、ケナガネズミ、オキナワイシカワガエルといった希少な固有種を紹介しました。
さらに、外来種問題、ロードキル、密漁、不法投棄といった、沖縄の自然を脅かす現状についても解説。
この貴重な自然を人々の手で守っていくことの重要性を伝え、講座を締めくくりました。












