沖縄県地域環境センター:〒904-0021 沖縄市胡屋5-7-1 沖縄こどもの国チルドレンズセンター 1F 
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スタッフブログ

『採餌中』

ミナミコメツキガニ。 砂の中にまじった有機物を食べています。 有機物をこしとった後の砂は捨てます。 コメツキガニが食べた後は、捨てた砂の団子が山盛りになります。 (沖縄島北部)

令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰

概要 気候変動対策推進の一環として、 顕著な功績のあった個人・団体をたたえるため、 「気候変動アクション環境大臣表彰」を行っています。 また、優れた CO2 排出削減技術の創出等を促進するため、 受賞者に技術開発実証事業 …

環境省・3R活動推進フォーラム

概要 環境省と3R活動推進フォーラムでは、国民一人一人が循環型社会のあり方について考えるきっかけにするとともに、普及啓発に資することを目的に、毎年、「3R」(廃棄物等のリデュース、リユース、リサイクル)をテーマとした3R …

第9回ミツバチの1枚の画コンクール

概要 ミツバチを描くことで「自然環境の大切さ」「助け合うことの大切さ」「いのちの大切さ」など 私たちが日ごろ忘れがちな「ミツバチが教えてくれる大切なこと」を共に考えたい。                    そして、よ …

『トントンミー』

と沖縄の方言で呼ばれるミナミトビハゼ 海の水がひいて、陸地みたいになった所でもぴょんぴょんと跳んで移動できる有名な魚ですね。 干潟を歩いていたら遭遇。 でも、全く水がまわりにない。 穴の周辺にいたので、穴の中には水がある …

海のキッズサポーター全国大会出場者募集

概要 “海のキッズサポーター”の全国大会を開催します。 海や海の生き物が大好きで、海のことをたくさん知っていたり、 また、きれいな海を守るために行動しているキッズの皆さんを募集します。 われこそは、海のキッズサポーターだ …

『沖縄県の鳥』

ただいま、ノグチゲラも子育てまっさかり。 忙しそうに飛び回ってエサを探しています。 (沖縄島北部)

オススメ新刊『いちむし―沖縄の方言で楽しむ生き物』

屋比久壮実 著 アクアコーラル企画 出版 「いちむし」とは、沖縄の方言で「いきもの」という意味です。 沖縄で古くから親しんできた家畜や野生の生きものについてや、地域によっては違う生き物の呼び方(方言名・うちなーぐち)を紹 …

6/13(日)『何がすごい!?何ですごい!?琉球列島【後編】』ライブ配信実施しました

皆さまこんにちは。今日のお天気は雨。潤っています。 6/13(日)『何がすごい!?何ですごい!?琉球列島【後編】』ライブ配信を実施しました! 6/6の前半に続いて、生物博士の佐藤寛之氏をお迎えして、琉球列島の成り立ちから …

『ちょこっと高い所に』

沖縄島の中南部の街中でもよく聞くことができるカエルの声の主のひとつ。 リュウキュウカジカガエル。 縄張りをもったオスは、ちょこっと高い所にいて黄色っぽくなっています。 そんなに大きな縄張りを持つわけではないので、ある程度 …

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