概要
環境省では、星空観察を通じて光害(ひかりがい)や大気汚染、環境保全の重要性について関心を深めていただくことに加え、良好な大気環境や美しい星空を地域資源(観光や教育)として活用していただくことを目指し、平成 30 年度から夏と冬の星空観察を推進しています。
観察期間
(1)肉眼による観察
令和5年8月7日(月)~ 同年8月 16 日(水)
(2)デジタルカメラによる夜空の明るさ調査
令和5年8月7日(月)~ 同年8月 20 日(日)
(データ報告期間は、令和5年8月7日(月)~ 同年9月 11 日(月))
観察時間
(1)肉眼による観察
日没1時間半後~
(2)デジタルカメラによる夜空の明るさ調査
日没1時間半後~日没後3時間半の2時間
(例:日没 17 時の場合/18 時 30 分~20 時 30 分)
主催
環境省
詳しくはこちらのページをご覧ください→令和5年度夏の星空観察について