中城村住民生活課主催で、親子を対象にごみと廃棄物への理解を深め、環境保全に対する意識を高めることを目的とした出前講座を実施しました。
講座の導入として、生活におけるごみの処理方法を選ぶクイズを実施しました。児童たちはクイズに熱心に答えており、講座に参加する前から環境問題に関心を持っていることがうかがえました。
続いて、リサイクルの話と、その一環であるペーパービーズについて解説。紙やチラシを用いたビーズでどのようなものが作れるか、実例を紹介しました。インターネット上で高額で販売されているバッグには、参加者から驚きの声が上がりました。
その後、実際にブレスレット作りの作業を開始しました。各自で特に困る様子もなく、家族と楽しみながらコンスタントにペーパービーズを作っていました。低学年の児童も保護者の手伝いを受けながら、最後まで一生懸命作り、完成したブレスレットを嬉しそうに身に着けていました。
制作終了後、本日のまとめとして中城村のごみ事情を話しました。沖縄県の処理場や埋め立て地の問題、中城村がごみ処理を委託していることなどを説明すると、参加者は真剣にスライドに注目していました。この話を通して、普段の生活を見直し、ごみを減らそうという意識がさらに高まったようでした。
