講 師:田場 美妃子 (沖縄こどもの国)
記 録:新城 龍刀 (沖縄県地域環境センター)
開催日:令和7年8月6日(水) 9:30~11:30
受講者:豊見城市生活環境課 親子 (20名)
場 所:漫湖水鳥湿地センター (豊見城市)

豊見城市生活環境課主催で、親子を対象にごみと廃棄物への理解を深め、環境保全に対する意識を高めることを目的とした出前講座を実施しました。

講座の冒頭では、沖縄県内のごみ問題を知るために、ごみの種類とその処分方法(燃やせるごみ、燃やせないごみ、資源ごみ、粗大ごみ)についてのクイズを実施しました。親子での参加でしたが、小さな子どもでも正答率が高く、元々環境問題やごみ処分問題への一定の関心や理解があることが見受けられました。

続いて、ペーパービーズ作りの説明に移りました。制作を始める前に、実際に作ったサンプルやインターネットで販売されている例を見せながら、身近なチラシや紙だけでこうした作品が作れることを伝えました。特に、2000個ものペーパービーズを使ったカバンには、参加者から驚きの声が上がりました。その後、本日のテーマであるブレスレット作りを開始しました。最初はうまく巻けない様子でしたが、慣れてくるとコンスタントにビーズを作っていました。

ペーパービーズ作りを終えた後、豊見城市周辺のごみがどのようなルートで処分されているのかを紹介しました。また、3Rと4Rの解説、リユースとリサイクルの違い、そしてごみを減らすことの意義を説明し、講座を終了しました。

参加者は最後まで真剣に集中して取り組み、完成したペーパービーズに満足している様子でした。