講 師:比嘉 香織 、田場 美妃子 (沖縄こどもの国)
記 録:田場 美妃子 (沖縄県地域環境センター)
開催日:令和7年7月19日(土) 10:00~11:30
受講者:わくわく児童館 小学生 (15名)
場 所:わくわく児童館 (豊見城市)

わくわく児童館の小学生を対象に、身近な自然への理解を深め、環境保全への意識を高めることを目的とした出前講座を実施しました。

講座の導入として、今日のテーマである「葉っぱスタンプエコバックづくり」と「ネイチャービンゴ」について説明。
これからネイチャービンゴを行うこと、その際にお気に入りの葉っぱを見つけて採集することを伝え、フィールドワークを開始しました。

「ふわふわ」「バッタ」「赤い花」「いい匂い」など、五感を使って感じられるターゲットが書かれたビンゴカードを手に、いつもの児童館の敷地内を散策。
見たり、触ったり、匂いを嗅いだりしながら、それぞれのターゲットを探しました。
参加者は、見つけたものを報告し合ったり、見つけられないターゲットを友だちに聞いたりしながら、楽しそうにビンゴカードを埋めていきました。
室内へ戻り、ビンゴで見つけたものがどこにあったのかをみんなで振り返りました。

その後、採集した葉っぱを使い「葉っぱスタンプエコバッグ作り」を行いました。
葉っぱに布用のカラーインクをつけ、無地のエコバッグに押し当てて模様をつけます。
仕上げに布用ペンや油性マーカーで絵や名前を書き入れ、世界に一つだけのオリジナルエコバッグを完成させました。

最後の振り返りでは、「幼稚園生の時に見ていた赤い花を久しぶりに観察した」「葉っぱスタンプに向いている葉っぱを意識して探した」といったコメントが聞かれ、児童の身近な自然に対する興味関心が高まった様子が伺えました。