講 師:比嘉 香織(沖縄こどもの国)
記 録:田場 美妃子(沖縄県地域環境センター)
開催日:令和6年7月1日(月) 9:35~14:35
受講者:豊見城市立豊見城小学校 4年 (117名)
場 所:豊見城市立豊見城小学校 (豊見城市)
豊見城市立豊見城小学校 4年生を対象に、くらしと廃棄物に関する理解を深め、環境保全に対する意識を高めることを目的に、出前講座を実施しました。
まずは、プラスチックが使われている商品をクイズ形式で出題。紙マスク、化繊の服、消しゴム、ウェットティッシュなどすべてプラスチック製品であることに児童たちは驚いていました。さらに、ワークシートを使って身の回りのプラスチック製品を探してもらいました。筆箱の中、机の周り、教室の中など様々な場所からプラスチック製品が続々と見つかり、学校だけではなく、家の中や街中にもプラスチック製品が溢れていることを再認識した様子でした。
それからプラスチックには、安価で丈夫、加工しやすいといった長所がある一方で、大量生産・大量消費されていること、分解されにくいという短所も持ち合わせていることを説明。近年、海のごみ問題として深刻化しているのも、プラスチックが原因の一つであることを伝えました。
年間800トンものマイクロプラスチックが海に流出しているとされ、このままでは2050年には海のごみの量が魚の量を上回るとも言われていることを紹介し、自分たちにできることはなにかを考えてもらいました。
児童から「プラスチックには良いところと悪いところがある。使い捨てはできるだけ減らしたい。」「自然に影響していることを知ったので、海ごみを減らしたい。」「便利だけどたくさん使うと自然を汚してしまうとわかった」などの意見があり、プラスチックに関する理解、また環境保護への意識が高まったことを実感しました。










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