中城公園ニュースレター2026.10月

 

【特集】ニチニチソウを楽しむ

ニチニチソウ(日々草) Catharanthus roseus
別名:ニチニチカ  中国名:長春花 英名:Cape perieinkle
キョウチクトウ科 ニチニチソウ属 マダガスカル原産

日本には1780年頃、園芸植物として入ったとされている。沖縄にはいつ入ったのだろう。
物心ついたときには民家の片隅に咲いていたような気がする。
高さ20cm-1mに生長する多年草。淡い桃色が中心だが、白、赤、紫色もある。
一度苗を植えたら、こぼれ種から発芽し周辺に生えてくる。
道端に野生化しているのを時々見かけるほど強い草花だ。
花壇で育てる草花で一番大変なのは長い夏の期間。台風、暑さによる乾燥などの対応だ。
こうした適応力のある草花がニチニチソウ、モスローゼ等だ。
特にニチニチソウは花が周年咲き続けるのが魅力で、乾燥にも強い。
ただ、葉を食べるキョウチクトウスズメには注意が必要。
見逃すと、葉がすべて食べられ枯死することもあるからだ。

 

【お知らせ】秋のチョウ類自然観察会

■開催日時:2026年 10月17日(土) 9:30 - 11:00
■場  所:中城公園・台グスク駐車場
■参加料金:1000円
■定  員:10名(小学生以上)
■講  師:比嘉正一(学芸員)

申し込み先/中城公園 TEL:098-935-2666

 


 

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